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石川の種Ⅲ[2/14]仕事力が高まる「種」を探そう!〜NPO×企業協働支援講座 〜

お知らせ イベントのご案内 石川の種3 種イベント

企業とNPOが互いの強みやアイデアを活かし、地域に根差した社会貢献活動などの様々な協働事例を学びます。

まだまだ石川では「社会貢献活動を考えているけど何を行っていいかわからない。」「協働できるNPOがわからない。」「協働のきっかけがない。」等の声を主に企業側から多く聞かれます。

そこで、地元で活動しているNPOと企業が社会貢献活動としての協働って私たちの場合は「どんな協働なら可能?」「やる価値あるの?」の疑問を福岡県の事例や、北陸の事例から学び、NPOが求めているもの、企業がイメージしているものを互いに知るチャンス!

企業様向けチラシNPO様向けチラシ

<企業×NPO>
□企業のCSRとして、地元と一緒にできることが増えます
□企業で働く従業員の視野が広がるチャンスを創出出来ます
□企業での研修とは違う、新たな価値観や学びの場としての「大人の社外活動」を地域貢献の中で体験出来ます
□企業組織文化の中の思考だけでは、エンドユーザーが見えるような活動をNPOと一緒に展開できる可能性が高まります

お申し込みはコチラ
http://www.hyakumangoku.org/ishikawaseedform3/

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NPO×企業協働支援講座(無料)
~つながり広がる石川の種を育てようⅢ~
と き 2月14日(日) 10時~12時(受付9時30分)
ところ 県庁19階展望ホール
内 容 NPOと企業の協働について学ぶ
対 象 社会貢献活動に興味のある方や企業、ボランティア団体の方
申込方法など詳しくは、http://www.hyakumangoku.org/または下記まで。
県民交流課 076-225-1365
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上記案内、1月27日付け北國新聞に掲載されます

<CSRの取り組みを実施、検討している企業ご担当者・経営者の方へ>

Q「商工会ならわかるけどNPOって何やってるの?どんな団体なの?」
A「NPOってボランティアや非営利の言葉からのイメージが大きいと思います。
企業は営利事業として経費と利益を除いたものを『配当、投資』に充当しますが、NPOは収益事業として経費と利益を除いたものを『次の事業への投資』にしています。NPOは公共性の高い取り組みを行うことを主体として活動している団体です」

Q「NPOと企業の違いはなんだろう?」
A「NPOは理念から始まります、社会課題に対して解決したいことをどのように解決していくのか?企業は事業ありきで理念をつくっていく。違いもあるが、ともに顧客(会員など)との関係性はとても近いものがあります」

Q「海岸清掃のようなもの、やってるけどあれは何?」
A「企業はお金払って業者に依頼すればいいんじゃないかと思うかもしれませんが、NPOは海岸清掃することを通して環境問題を考えることに繋げる地域住民の意識を清掃というワークを通して伝える視点で活動しています。そんなところに企業とNPOのコラボレーションが起きると社員と地域をつなぐ、社員の学びを広げるが起きると期待します」

Q「NPOと企業が人材育成を目的にした活動事例はありますか?」
A「新入社員研修の一環として、新入社員が社会的課題に対する意識を高め、持続可能な社会の発展に貢献できる人材に成長すすことを狙いとし、NPOと協働し被災地の漁業復興支援活動を行うことで漁業収入回復の力にもなった事例など数多くあります、石川でも地域課題に対する意識を高める機会は多くあると感じています」

Q「企業とNPOの協働って、寄付金を出すようなイメージがありますが最近の傾向は?」
A「協働としては1つめは今までのイメージの『企業の持ち出し型』で寄付。2つめは『業務提携型』として商品開発やマーケティングの分野で企業組織内だけでは起きないイノベーションを起こすこと。3つ目が最近多くなってきた『人材育成型」で社員が地域活動に入ることを人材育成の機会にするものです」

Q「企業とNPOの協働で得られる、企業側の成果のイメージがつかないのですが?」
A「地域に貢献する企業イメージが高まり、違う組織と活動をともにすることで社員の意識改革がおきることでの社内活性化、事業や顧客の拡大につながる、消費拡大につながる、新技術の実用化にもつながります。そこを目指してなんらかの専門性の高いNPOと協働することがポイントにもなります」

<新しい可能性を探している、NPO(PTA/地域団体)のみなさまへ>

Q「NPOが企業と協働すると、どんないいことがあるの?面倒なだけじゃない?」
A「利用者や会員が増えます。いままでやっていたことが商品化・プログラム化できます。活動そのものが拡大。理事や担当スタッフが協働という違う文化と関わることで能力が高まります。ノウハウが構築できます。認知度があがります。企画やコーディネート力が向上し発想の幅が広がります」

Q「協働におけるNPOの役割って?」
A「企業に対して、アイデアの提案、解決力の提供、ネットワークやノウハウの提供を役割とすると企業の役割である場・技術・ノウハウ・もの・人・お金を役立てることが可能になります。具体的には、NPOは事業企画、運営や信仰の管理、関係各者との調整、参加する地域住民の窓口、企業にたいして社会的課題の情報提供、活動時のアドバイス、商品の企画開発・プログラムの企画開発をおこないます」

Q「協働のスタイルってどういったものがあるの?」
A「企業の取り組む事例にNPOのプログラムやノウハウを提供するもの。一つの事業を複数の企業と協働するスタイルのハブになるもの。自治体からの委託事業や助成金を使った事業にたいして実行委員会のように話し合いながら全体で進めていくもの。など、ひとつの団体に一社が全面的にサポートするもの以外に、このほかにもいろんなスタイルがあります」

Q「どうやって協働のアクションを起こしていけばいいの?」
A「団体のミッションを事業のテーマにしていくことからスタート。百万石ワールドカフェの場合は”地域の団体をつなげ、個人に対しては対話によって人材育成をすることで持続可能な社会づくり”を目指しているのが団体のミッション。
2014年の協働事業として「子どもと大人を対象にしたタブレットを使ってプログラミングを体験しよう」の事業は、市役所、図書館、地域企業、駅前ビル、地域情報誌などの企業、行政と一緒に「子どもと大人の対話ツール、思考ツールとして、子どものキャリア教育の観点も兼ね備えた、プログラミング体験」を実施しました」

Q「どうやって協働する企業をさがせばいいの?」
A「団体の事業テーマに共感できる”理念”を持った企業を探すことが大事。”NPOとしてやりたいこと”から一歩先に進んで”NPOの強みを生かして社会課題の解決になるやるべきこと”ができるために、常に情報収集しリストをつくること」