8月23日氷見市役所での「わくわく!ど…

8月23日氷見市役所での「わくわく!どきどき!プログラミング体験」プログラム言語ビスケットでタブレットを使ったワークショップを実施。
後半の「ビスケットプログラム、大人版」での保護者の感想から私たちも発見!「盗み見て学ぶ」「論理的に考える経験」「直感的につくる創造性」

・こどもたちにパソコンをぽーんと渡すことの前に慣れる段階があるということになるほどなーと。子ども達は何でも覚えるけど、いきなりではなく触れるキッカケが大事だと感じた
・ビスケットというソフトを遊んだ経験があるが、逆にこどばがないだけに子どもはよく考える、人のを盗み見ながら、真似ることの大事さ。大人はできなきゃやめちゃう。盗み見る姿から学ぶのが印象的
・何でもやりたい年頃なので、やりたいことをやらせたい、今日は楽しそうだったので家に帰ってやりたいと言うと思う。
・子どもはすごいタブレットに興味もっていて、親としてはどんなものか判らなかった。2時間ふれあえると書いてあったので参加したがとても良かった
・プログラミングということで親子で不安だったが、家に帰ってからもやらせたくなった
・子どもがではなく私、じいちゃんが勧めて参加しました。コンピューターを怖い存在だと思うところから生活を便利にするツールとして子どもの時期からゲームというよりプログラミングを体験してよかった
・新聞で記事を見つけて来ました。普段はインターネットでゲームをこどもたちがやっているのだけど、やるだけじゃなくつくりだす経験をして欲しくて参加しました。子ども達の創造する動きを論理的に考える経験がすごく貴重な経験をすることが出来ました
・子どもは大人が思いつかないプログラミングやゲームを直感的につくっていたのが、すごいなーと感じた。創造性を高める点でもすごくいい